← サポートページ トップに戻る

画像形式(PNG・JPEG)への各ソフトの対応

 
付録CD-ROMのデータの中にはPNG形式とJPEG形式の画像ファイルが収録されています。ここではお持ちのソフトウェア(アプリケーション)のPNG形式とJPEG形式への対応について、お知らせいたします。

※お使いのソフトウェアの詳しい操作方法や仕様につきましては、各ソフトウェアの製造メーカーのサポート窓口にお問い合わせいただきますようにお願いいたします。

■PNG形式への対応ソフト

 PNG形式の画像は貼り付けたときに色のない部分が透けて見える機能を持っているので、背景色のある箇所に文字やイラストを貼り付けたときに美しく見えるという特徴があります。また、半透明にすることができるので、写真や背景の上に重ねると美しい表現ができる場合があります。最近のワープロソフトやはがき作成ソフトの多くはPNG形式に対応していますが、ソフトやバージョンによっては半透明機能に対応していない場合や、透過ができない場合もあります。ご参考までに、各ソフトのPNG形式への対応度合いの一覧を掲示します。

×・・・PNG形式の画像を読み込むことができない。
△・・・PNG形式の画像を読み込めるが、透過されない。
○・・・PNG形式の透明部分は透過されるが、半透明には対応しておらず、半透明の部分は完全に透過されてしまうか、全く透けない。また、半透明でないイラストも、輪郭(イラストのフチ)の部分がガタガタして見えたり、白や黒のフチが付いて見えたりする。
◎・・・PNG形式の半透明にも対応している。イラストの輪郭もきれいに見える。

【編集者コメント】下の表を見てわかるように、ソフトによっては「PNG形式対応」とうたっていても、実際には透過情報をそのままではうまく処理できないソフトもあります。これからソフトを購入される場合は、◎が付いたバージョンを是非お勧めいたします。


▼筆まめ
ソフト名
読み込み
備考
筆まめVer.8
×
PNG形式の画像を読み込めない
筆まめVer.9
×
PNG形式の画像を読み込めない
筆まめVer.10
PNG形式の透明部分は透過されるが、半透明には対応しておらず、画像のフチがきれいに表示されない
筆まめVer.11
PNG形式の透明部分は透過されるが、半透明には対応しておらず、画像のフチがきれいに表示されない
筆まめVer.12
PNG形式の透明部分は透過されるが、半透明には対応しておらず、画像のフチがきれいに表示されない
筆まめVer.13
PNG形式の透明部分は透過されるが、半透明には対応しておらず、画像のフチがきれいに表示されない
筆まめVer.14
PNG形式の透明部分は透過されるが、半透明には対応しておらず、画像のフチがきれいに表示されない
筆まめVer.15
PNG形式の透明部分は透過されるが、半透明には対応しておらず、画像のフチがきれいに表示されない
筆まめVer.16
PNG形式の透明部分は透過されるが、半透明には対応しておらず、画像のフチがきれいに表示されない
筆まめVer.17
PNG形式の透明部分は透過されるが、半透明には対応しておらず、画像のフチがきれいに表示されない
筆まめVer.18
PNG形式の透明部分は透過されるが、半透明には対応しておらず、画像のフチがきれいに表示されない
筆まめVer.19
PNG形式の透明部分は透過されるが、半透明には対応しておらず、画像のフチがきれいに表示されない
筆まめVer.20
PNG形式の透明部分は透過されるが、半透明には対応しておらず、画像のフチがきれいに表示されない
筆まめVer.21
PNG形式の半透明にも対応している
筆まめVer.22
PNG形式の半透明にも対応している
筆まめVer.23
PNG形式の半透明にも対応している
筆まめVer.24
PNG形式の半透明にも対応している

▼筆王
ソフト名
読み込み
備考
筆王2000
PNG形式の半透明にも対応している
筆王2001
PNG形式の半透明にも対応している
筆王2002
PNG形式の半透明にも対応している
筆王2003
PNG形式の半透明にも対応している
筆王2004
PNG形式の半透明にも対応している
筆王2005
PNG形式の半透明にも対応している
筆王2006
PNG形式の半透明にも対応している
筆王2007
PNG形式の半透明にも対応している
筆王ZERO
PNG形式の半透明にも対応している
筆王Ver.15
PNG形式の半透明にも対応している
筆王Ver.16
PNG形式の半透明にも対応している
筆王Ver.17
PNG形式の半透明にも対応している
筆王Ver.18
PNG形式の半透明にも対応している

▼筆ぐるめ
ソフト名
読み込み
備考
筆ぐるめVer.8
PNG形式の画像を読み込めるが、PNGの持つ透過情報は無視される。ただし、画像を読み込んだ後、指定した1色のみを透明にできる
※指定した1色を透明にする機能を使った場合、透明に指定した色と同じ色がイラストの中に使われていると、その部分も透過されてしまうので注意が必要です。
筆ぐるめVer.9
PNG形式の画像を読み込めるが、PNGの持つ透過情報は無視される。ただし、画像を読み込んだ後、指定した1色のみを透明にできる
※指定した1色を透明にする機能を使った場合、透明に指定した色と同じ色がイラストの中に使われていると、その部分も透過されてしまうので注意が必要です。
筆ぐるめVer.10
PNG形式の画像を読み込めるが、PNGの持つ透過情報は無視される。ただし、画像を読み込んだ後、指定した1色のみを透明にできる
※指定した1色を透明にする機能を使った場合、透明に指定した色と同じ色がイラストの中に使われていると、その部分も透過されてしまうので注意が必要です。
筆ぐるめVer.11
PNG形式の半透明にも対応している
筆ぐるめVer.12
PNG形式の半透明にも対応している
筆ぐるめVer.13
PNG形式の半透明にも対応している
筆ぐるめVer.14
PNG形式の半透明にも対応している
筆ぐるめVer.15
PNG形式の半透明にも対応している
筆ぐるめVer.16
PNG形式の半透明にも対応している
筆ぐるめVer.17
PNG形式の半透明にも対応している
筆ぐるめVer.18
PNG形式の半透明にも対応している
筆ぐるめVer.19
PNG形式の半透明にも対応している
筆ぐるめVer.20
PNG形式の半透明にも対応している
筆ぐるめVer.21
PNG形式の半透明にも対応している

▼Microsoft Word
ソフト名
読み込み
備考
Word97
PNG形式の透明部分は透過されるが、半透明部分はドットで表示され、画像のフチもドットで表示される
Word98
PNG形式の透明部分は透過されるが、半透明部分はドットで表示され、画像のフチもドットで表示される
Word2000
PNG形式の透明部分は透過されるが、半透明部分はドットで表示され、画像のフチもドットで表示される
Word2002
PNG形式の半透明にも対応している
Word2003
PNG形式の半透明にも対応している
Word2007
PNG形式の半透明にも対応している
Word2010
PNG形式の半透明にも対応している
Word2013
PNG形式の半透明にも対応している

※Wordの場合は、同じPNG形式のファイルでも、他のソフトに比べて色合いを濃いめに解釈して表示する場合があります。また、PNG形式のファイルを貼り付けると黒くなってしまう場合がありますが、これはOfficeをアップデートすることにより解決します。


▼一太郎
ソフト名
読み込み
備考
一太郎8
×
PNG形式の画像を読み込めない
一太郎9
×
PNG形式の画像を読み込めない
一太郎10
×
PNG形式の画像を読み込めない
一太郎11
PNG形式の透明部分は透過されるが、半透明には対応しておらず、画像のフチがきれいに表示されない
一太郎12
PNG形式の透明部分は透過されるが、半透明には対応しておらず、画像のフチがきれいに表示されない
一太郎13
PNG形式の透明部分は透過されるが、半透明には対応しておらず、画像のフチがきれいに表示されない。ただし、初期ロットの一太郎13ではPNG透過の処理に不具合が出て、透過されないことがある。この現象が確認された場合は、ジャストシステム社のWebページから更新データをダウンロードする必要がある
一太郎2004
PNG形式の透明部分は透過されるが、半透明には対応しておらず、画像のフチがきれいに表示されない
一太郎2005
PNG形式の透明部分は透過されるが、半透明には対応しておらず、画像のフチがきれいに表示されない
一太郎2006
PNG形式の透明部分は透過されるが、半透明には対応しておらず、画像のフチがきれいに表示されない
一太郎2007
PNG形式の透明部分は透過されるが、半透明には対応しておらず、画像のフチがきれいに表示されない
一太郎2008
PNG形式の透明部分は透過されるが、半透明には対応しておらず、画像のフチがきれいに表示されない
一太郎2009
PNG形式の半透明にも対応している
※一太郎の画面上でデザインを作成する場合は半透明に対応していてるが、楽々はがき セレクト for 一太郎の機能は半透明に対応していないので注意が必要です。
一太郎2010
PNG形式の半透明にも対応している
※一太郎の画面上でデザインを作成する場合は半透明に対応していてるが、楽々はがき セレクト for 一太郎の機能は半透明に対応していないので注意が必要です。
一太郎2011 創
PNG形式の半透明にも対応している
一太郎2012 承
PNG形式の半透明にも対応している
一太郎2013 玄
PNG形式の半透明にも対応している

▼筆自慢
ソフト名
読み込み
備考
筆自慢2004
PNG形式を読み込めるが、PNGの持つ透過情報は無視される。ただし、画像を読み込んだ後、指定した1色のみを透明にできる
※指定した1色を透明にする機能を使った場合、透明に指定した色と同じ色がイラストの中に使われていると、その部分も透過されてしまうので注意が必要です。
筆自慢2005
PNG形式を読み込めるが、PNGの持つ透過情報は無視される。ただし、画像を読み込んだ後、指定した1色のみを透明にできる
※指定した1色を透明にする機能を使った場合、透明に指定した色と同じ色がイラストの中に使われていると、その部分も透過されてしまうので注意が必要です。

▼楽々はがき
ソフト名
読み込み
備考
楽々はがき
×
PNG形式の画像を読み込むことはできない
楽々はがき2000
PNG形式の画像を読み込むことができるが、透明化することはできない
楽々はがき2001
PNG形式の透明部分は透過されるが、半透明には対応しておらず、画像のフチがきれいに表示されない
楽々はがき2002
PNG形式の透明部分は透過されるが、半透明には対応しておらず、画像のフチがきれいに表示されない
楽々はがき2003
PNG形式の透明部分は透過されるが、半透明には対応しておらず、画像のフチがきれいに表示されない
楽々はがき2004
PNG形式の透明部分は透過されるが、半透明には対応しておらず、画像のフチがきれいに表示されない
楽々はがき2005
PNG形式の透明部分は透過されるが、半透明には対応しておらず、画像のフチがきれいに表示されない
楽々はがき2006
PNG形式の透明部分は透過されるが、半透明には対応しておらず、画像のフチがきれいに表示されない
楽々はがき2007
PNG形式の透明部分は透過されるが、半透明には対応しておらず、画像のフチがきれいに表示されない
楽々はがき2008
PNG形式の透明部分は透過されるが、半透明には対応しておらず、画像のフチがきれいに表示されない
楽々はがき2009
PNG形式の透明部分は透過されるが、半透明には対応しておらず、画像のフチがきれいに表示されない
楽々はがき2010
PNG形式の透明部分は透過されるが、半透明には対応しておらず、画像のフチがきれいに表示されない
楽々はがき2011
PNG形式の半透明にも対応している
楽々はがき2012
PNG形式の半透明にも対応している
楽々はがき2013
PNG形式の半透明にも対応している
楽々はがき2014
PNG形式の半透明にも対応している

▼筆休め
ソフト名
読み込み
備考
筆休め2000
PNG形式の画像を読み込むことができるが、透明化することはできない
筆休め2002
PNG形式の画像を読み込むことができるが、透明化することはできない
筆休め2005
PNG形式の画像を読み込むことができるが、透明化することはできない
筆休め2006
PNG形式の画像を読み込むことができるが、透明化することはできない

▼はがきスタジオ
ソフト名
読み込み
備考
はがきスタジオ2001
PNG形式の透明部分は透過されるが、半透明部分はドットで表示され、画像のフチもドットで表示される
はがきスタジオ2002
PNG形式の透明部分は透過されるが、半透明部分はドットで表示され、画像のフチもドットで表示される
はがきスタジオ2003
PNG形式の透明部分は透過されるが、半透明部分はドットで表示され、画像のフチもドットで表示される
はがきスタジオ2004
PNG形式の透明部分は透過されるが、半透明部分はドットで表示され、画像のフチもドットで表示される
はがきスタジオ2005
PNG形式の半透明にも対応している
はがきスタジオ2006
PNG形式の半透明にも対応している
はがきスタジオ2007
PNG形式の半透明にも対応している

▼宛名職人(Windows版)
ソフト名
読み込み
備考
宛名職人98
×
PNG形式の画像を読み込むことはできない
宛名職人2000
×
PNG形式の画像を読み込むことはできない
宛名職人2001
×
PNG形式の画像を読み込むことはできない
宛名職人2002
×
PNG形式の画像を読み込むことはできない
宛名職人2003
PNG形式を読み込めるが、PNGの持つ透過情報は無視される。ただし、画像を読み込む際に、白色の部分のみを透明にできる
※透過できるのは白色の部分のみです。
宛名職人2004
PNG形式を読み込めるが、PNGの持つ透過情報は無視される。ただし、画像を読み込む際に、白色の部分のみを透明にできる
※透過できるのは白色の部分のみです。
宛名職人2005
PNG形式を読み込めるが、PNGの持つ透過情報は無視される。ただし、画像を読み込む際に、白色の部分のみを透明にできる
※透過できるのは白色の部分のみです。
宛名職人2006
PNG形式の半透明にも対応している
宛名職人2007
PNG形式の半透明にも対応している
宛名職人2008
PNG形式の半透明にも対応している
宛名職人2009
PNG形式の半透明にも対応している
宛名職人2010
PNG形式の半透明にも対応している
宛名職人2011
PNG形式の半透明にも対応している
宛名職人2012
PNG形式の半透明にも対応している
宛名職人2013
PNG形式の半透明にも対応している
宛名職人2014
PNG形式の半透明にも対応している

▼宛名職人(Macintosh版)
ソフト名
読み込み
備考
宛名職人Ver.8
PNG形式を読み込めるが、PNGの持つ透過情報は無視される。ただし、画像を読み込む際に、白色の部分のみを透明にできる
※透過できるのは白色の部分のみです。
宛名職人Ver.9
PNG形式を読み込めるが、PNGの持つ透過情報は無視される。ただし、画像を読み込む際に、白色の部分のみを透明にできる
※透過できるのは白色の部分のみです。
宛名職人Ver.10
PNG形式を読み込めるが、PNGの持つ透過情報は無視される。ただし、画像を読み込む際に、白色の部分のみを透明にできる
※透過できるのは白色の部分のみです。
宛名職人Ver.11
PNG形式を読み込めるが、PNGの持つ透過情報は無視される。ただし、画像を読み込んだ後、指定した1色のみを透明にできる
※指定した1色を透明にする機能を使った場合、透明に指定した色と同じ色がイラストの中に使われていると、その部分も透過されてしまうので注意が必要です。
宛名職人Ver.12
PNG形式を読み込めるが、PNGの持つ透過情報は無視される。ただし、画像を読み込んだ後、指定した1色のみを透明にできる
※指定した1色を透明にする機能を使った場合、透明に指定した色と同じ色がイラストの中に使われていると、その部分も透過されてしまうので注意が必要です。
宛名職人Ver.13
PNG形式を読み込めるが、PNGの持つ透過情報は無視される。ただし、画像を読み込んだ後、指定した1色のみを透明にできる
※指定した1色を透明にする機能を使った場合、透明に指定した色と同じ色がイラストの中に使われていると、その部分も透過されてしまうので注意が必要です。
宛名職人Ver.14
PNG形式の半透明にも対応している
※ただし、画像の加工(明るさ修正など)を行うと、画像の背景が透過されなくなるので注意が必要です。
宛名職人Ver.15
PNG形式の半透明にも対応している
宛名職人Ver.16
PNG形式の半透明にも対応している
宛名職人Ver.17
PNG形式の半透明にも対応している
宛名職人Ver.18
PNG形式の半透明にも対応している
宛名職人Ver.19
PNG形式の半透明にも対応している
宛名職人Ver.20
PNG形式の半透明にも対応している

▼AppleWorks
ソフト名
読み込み
備考
AppleWorks6
×
PNG形式の画像を読み込むことはできない


■JPEG形式への対応ソフト

 JPEG形式は比較的に多くのソフトが初期の頃から対応していた汎用性の高い画像形式です。ほとんどのワープロソフトやはがき作成ソフトはJPEG形式に対応していますが、バージョンによっては未対応の場合もあります。ご参考までに、各ソフトのJPEG形式への対応度合いの一覧を掲示します。


▼筆まめ
ソフト名
読み込み
備考
筆まめVer.8
読み込める
筆まめVer.9
読み込める
筆まめVer.10
読み込める
筆まめVer.11
読み込める
筆まめVer.12
読み込める
筆まめVer.13
読み込める
筆まめVer.14
読み込める
筆まめVer.15
読み込める
筆まめVer.16
読み込める
筆まめVer.17
読み込める
筆まめVer.18
読み込める
筆まめVer.19
読み込める
筆まめVer.20
読み込める
筆まめVer.21
読み込める
筆まめVer.22
読み込める
筆まめVer.23
読み込める
筆まめVer.24
読み込める

▼筆王
ソフト名
読み込み
備考
筆王2000
読み込める
筆王2001
読み込める
筆王2002
読み込める
筆王2003
読み込める
筆王2004
読み込める
筆王2005
読み込める
筆王2006
読み込める
筆王2007
読み込める
筆王ZERO
読み込める
筆王Ver.15
読み込める
筆王Ver.16
読み込める
筆王Ver.17
読み込める
筆王Ver.18
読み込める

▼筆ぐるめ
ソフト名
読み込み
備考
筆ぐるめVer.8
読み込める
筆ぐるめVer.9
読み込める
筆ぐるめVer.10
読み込める
筆ぐるめVer.11
読み込める
筆ぐるめVer.12
読み込める
筆ぐるめVer.13
読み込める
筆ぐるめVer.14
読み込める
筆ぐるめVer.15
読み込める
筆ぐるめVer.16
読み込める
筆ぐるめVer.17
読み込める
筆ぐるめVer.18
読み込める
筆ぐるめVer.19
読み込める
筆ぐるめVer.20
読み込める
筆ぐるめVer.21
読み込める

▼Microsoft Word
ソフト名
読み込み
備考
Word97
読み込める
Word98
読み込める
Word2000
読み込める
Word2002
読み込める
Word2003
読み込める
Word2007
読み込める
Word2010
読み込める
Word2013
読み込める

▼一太郎
ソフト名
読み込み
備考
一太郎8
読み込める
一太郎9
読み込める
一太郎10
読み込める
一太郎11
読み込める
一太郎12
読み込める
一太郎13
読み込める
一太郎2004
読み込める
一太郎2005
読み込める
一太郎2006
読み込める
一太郎2007
読み込める
一太郎2008
読み込める
一太郎2009
読み込める
一太郎2010
読み込める
一太郎2011 創
読み込める
一太郎2012 承
読み込める
一太郎2013 玄
読み込める

▼筆自慢
ソフト名
読み込み
備考
筆自慢2004
読み込める
筆自慢2005
読み込める

▼楽々はがき
ソフト名
読み込み
備考
楽々はがき

読み込める

楽々はがき2000
読み込める
楽々はがき2001
読み込める
楽々はがき2002
読み込める
楽々はがき2003
読み込める
楽々はがき2004
読み込める
楽々はがき2005
読み込める
楽々はがき2006
読み込める
楽々はがき2007
読み込める
楽々はがき2008
読み込める
楽々はがき2009
読み込める
楽々はがき2010
読み込める
楽々はがき2011
読み込める
楽々はがき2012
読み込める
楽々はがき2013
読み込める
楽々はがき2014
読み込める

▼筆休め
ソフト名
読み込み
備考
筆休め2000
読み込める
筆休め2002
読み込める
筆休め2005
読み込める
筆休め2006
読み込める

▼はがきスタジオ
ソフト名
読み込み
備考
はがきスタジオ2001
読み込める
はがきスタジオ2002
読み込める
はがきスタジオ2003
読み込める
はがきスタジオ2004
読み込める
はがきスタジオ2005
読み込める
はがきスタジオ2006
読み込める
はがきスタジオ2007
読み込める

▼宛名職人(Windows版)
ソフト名
読み込み
備考
宛名職人98
読み込める
宛名職人2000
読み込める
宛名職人2001
読み込める
宛名職人2002
読み込める
宛名職人2003
読み込める
宛名職人2004
読み込める
宛名職人2005
読み込める
宛名職人2006
読み込める
宛名職人2007
読み込める
宛名職人2008
読み込める
宛名職人2009
読み込める
宛名職人2010
読み込める
宛名職人2011
読み込める
宛名職人2012
読み込める
宛名職人2013
読み込める
宛名職人2014
読み込める

▼宛名職人(Macintosh版)
ソフト名
読み込み
備考
宛名職人Ver.8
読み込める
宛名職人Ver.9
読み込める
宛名職人Ver.10
読み込める
宛名職人Ver.11
読み込める
宛名職人Ver.12
読み込める
宛名職人Ver.13
読み込める
宛名職人Ver.13
読み込める
宛名職人Ver.14
読み込める
宛名職人Ver.15
読み込める
宛名職人Ver.16
読み込める
宛名職人Ver.17
読み込める
宛名職人Ver.18
読み込める
宛名職人Ver.19
読み込める
宛名職人Ver.20
読み込める

▼AppleWorks
ソフト名
読み込み
備考
AppleWorks6
読み込める

← サポートページ トップに戻る