データを「見える化」する
Excelピボットテーブル大事典

【その1】(初版のみ)

対象となる章

CHAPTER-1

対象となるページ

 P.21●Excel2007とExcel2003/2002/2000の違い

 「操作方法の違い」の本文(1行目の最後)に誤字がありました。
 お詫びして訂正させていただきます。

(誤)
フィールドの配備場所

(正)
フィールドの配置場所

 

 

【その2】(初版のみ)

対象となる章

CHAPTER-1

対象となるページ

 P.23●Excel2007とExcel2003/2002/2000の違い

 「Excel2003以前のブックをExcel2007で開いた場合」の中央の図の吹き出しが、
「Excel2007ブック」と「Excel97-2000ブック」で逆になっていました。
 お詫びして訂正させていただきます。

 

【その3】(初版のみ)

対象となる章

CHAPTER-2

対象となるページ

 P.61●項目ごとの構成比を表示する

 「Excel2003/2002/2000では」の、操作例3の画像の内容に誤りがありました。
 お詫びして訂正させていただきます。

(誤)
[集計の方法(S)]で、「データの個数」が選択された状態

(正)
[集計の方法(S)]で、「合計」が選択された状態

 

【その4】(初版のみ)

対象となる章

CHAPTER-2

対象となるページ

 P.67●役職の順に社員を並べ替える

 冒頭の、サンプルの概要説明の図の吹き出しとキャプションの表現に誤りがあり
ました。
 お詫びして訂正させていただきます。

(誤)
<左の画像の吹き出し>リストのデータを…
<左の画像のキャプション>▼もとのリスト
<右の画像のキャプション>▼並べ替えた後のリスト

(正)
<左の画像の吹き出し>リストのピボットテーブルを…
<左の画像のキャプション>▼もとのピボットテーブル
<右の画像のキャプション>▼並べ替えた後のピボットテーブル

※左の図と右の図で表示している内容はピボットテーブルですので、
  「リスト」ではなく「ピボットテーブル」が正しい表現になります。

 

 

【その5】(初版のみ)

対象となる章

CHAPTER-2

対象となるページ

 P.77●日付を年と月にまとめて
                 絞り込みの条件に利用する

 「Excel2003/2002/2000では」の【STEP-02】の操作例1と2について、それぞれ
吹き出し1の指し位置に誤りがありました。
 お詫びして訂正させていただきます。

<操作例1について>
(誤)
ピボットテーブルのフィールドリスト上の「年」

(正)
ピボットテーブル内(セルB3)の「年」

 

<操作例2について>
(誤)
ピボットテーブルのフィールドリスト上の「受注日」

(正)
ピボットテーブル内(セルB3)の「受注日」

 

 

【その6】(初版のみ)

対象となる章

CHAPTER-2

対象となるページ

 P.102●データを更新しても崩れない中罫線を引く

 「Excel2007では」の【STEP-01】の操作例5の右隣の「HINT」について、説明が不足
している点がありました。
 お詫びして訂正させていただきます。

(誤)
~に設定(S)]をONにすると、ピボットテーブルを次回以降に~

(正)
~に設定(S)]をONにすると、このブックでピボットテーブルを次回以降に~

 

 

【その7】(初版のみ)

対象となる章

CHAPTER-2

対象となるページ

 P.115●複数のワークシートにある表を集計する

 「Excel2007では」の【STEP-01】の操作例4の吹き出し3が指し示す位置に誤りが
ありました。
 お詫びして訂正させていただきます。

(誤)
セルE11 (までドラッグする操作)

(正)
セルE10 (までドラッグする操作)

※吹き出しで述べているセル範囲の記述が、正しい内容です。

 

 

【その8】(初版のみ)

対象となる章

CHAPTER-2

対象となるページ

 P.118●複数のワークシートにある表を集計する

 「Excel2003/2002/2000では」の【STEP-01】の操作例4の吹き出し3が指し示す
位置に誤りがありました。
 お詫びして訂正させていただきます。

(誤)
セルE11 (までドラッグする操作)

(正)
セルE10 (までドラッグする操作)

※吹き出しで述べているセル範囲の記述が、正しい内容です。

 

 

【その9】(初版のみ)

対象となる章

CHAPTER-3

対象となるページ

 P.130●1つの集計元から複数の集計表を作成する

 2つ目の「ADVICE」で紹介している操作の内容に誤りがありました。
 お詫びして訂正させていただきます。

(誤)
【1】 ピボットテーブル内のセルを右クリックし、【オプションボタン】をクリックします。
※右クリックでは、ボタンは表示されません。

(正)
【1】 ピボットテーブル内のセルを右クリックし、[オプション(O)]を選択します。
※右クリックで表示されたメニューの中から、[オプション(O)]を選択します。

 

 

【その10】(初版のみ)

対象となる章

CHAPTER-3

対象となるページ

 P.133●Accessのデータを集計する

 「Excel2007では」の【STEP-01】の操作例6の、吹き出し1の操作が不要でした。
 お詫びして訂正させていただきます。

※ここは、[OK]ボタンのクリック操作のみで大丈夫です。

 

 

【その11】(初版のみ)

対象となる章

CHAPTER-3

対象となるページ

 P.136●複数のブックのデータを
               1つのワークシートにまとめる

 Excel2007用のサンプルファイルの拡張子が、操作後にできるファイル形式
(Excelマクロ有効ブック)の拡張子になっていました。
 お詫びして訂正させていただきます。

(誤)
ブック集計マクロ.xlsm

(正)
ブック集計マクロ.xlsx

※操作前は、「.xlsx」を使って操作を行ってください。
  操作後(マクロを入力し、「Excelマクロ有効ブック」として保存した後)のファイルは、
  拡張子が「.xlsm」となります。

 

 

【その12】(初版のみ)

対象となる章

CHAPTER-3

対象となるページ

 P.144●複数のブックのデータを
               1つのワークシートにまとめる

 「Excel2003/2002では」の【STEP-01】の操作例3の「HINT」で記述している、Excel
2003/2002で参照するライブラリファイルのバージョンの記述に誤りがありました。
 お詫びして訂正させていただきます。

(誤)
~ 「Microsoft Office 12.0 Object Library」への参照を ~

(正)
~ Excel2003では「Microsoft Office 11.0 Object Library」、Excel2002では
「Microsoft Office 10.0 Object Library」への参照を ~

 

 

【その13】(初版のみ)

対象となる章

CHAPTER-4

対象となるページ

 P.172●作成済みの集計表から
                情報を掘り下げて分析する

 「Excel2003/2002/2000では」の【STEP-01】の操作例3の「HINT」の記述に誤りが
ありました。
 お詫びして訂正させていただきます。

(誤)
表示した詳細データを非表示にするには、フィールドリストのドロップエリアにある
「市区名」や「店名」をドロップエリア外にドラッグ&ドロップして削除します。

(正)
表示した詳細データを非表示にするには、ピボットテーブルにある
「市区名」や「店名」をピボットテーブル外にドラッグ&ドロップして削除します。

 

 

【その14】(初版のみ)

対象となる章

CHAPTER-5

対象となるページ

 P.187●グラフの不要なデータを非表示にする

 「Excel2007では」の【STEP-01】の操作例1の画面の内容に誤りがありました。
 お詫びして訂正させていただきます。

(誤)
ミルフィイ

(正)
ミルフィーユ

 

 

【その15】(初版のみ)

対象となる章

CHAPTER-5

対象となるページ

 P.188●グラフの不要なデータを非表示にする

 「Excel2003/2002/2000では」の【STEP-01】の操作例1の画面の中に、「ミルフィイ」
という不要なデータが表示されていました。
 お詫びして訂正させていただきます。

 

 

【その16】(初版~第3刷まで)

対象となる章

CHAPTER-2

対象となるページ

 P.61●項目ごとの構成比を表示する

 「Excel2007では」と「Excel2003/2002/2000では」のそれぞれの、操作例3のHINTの内
容に誤りがありました。
 お詫びして訂正させていただきます。

(誤)
「行方向の比率」を選択すると行の総合計に対する構成比が表示されます。

(正)
「行方向の比率」を選択すると縦方向(列ごと)の合計値に対する各項目の比率が表示されます。